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コロ助の逃げ馬注意報~競馬場の中心でそのままと叫ぶ~

逃げ馬好きコロ助の競馬ブログ。面白い競馬ブロガーとして有名になりたい~。

My style田中勝春物語。

これはある年男の物語である。

 

まず物語は過去に遡る。

 

2018年12月8日

舞台は中京競馬場

 

この日は中日新聞杯がメインレースになっていた。

 

その中京競馬場で1人鼻息を荒くしている騎手が1人。

 

中日新聞杯で2番人気マイスタイルに乗る今回の主人公田中勝春である。

 

勝春「あっ。昆先生おはようございます。

今日はやってやりますよ。ふんふん。」

 

昆調教師「勝春君おはよう。

かなり鼻息荒いじゃないか。

リラックスだよ。リラックス。」

 

勝春「いやー。重賞でこんなに人気になるの久しぶりですからね。興奮しますよ。」

 

昆調教師「先行も少ないし、この馬のペースで逃げればチャンスはあると思うよ。落ち着いて頑張っておくれよ。」

 

勝春「昆先生。見ていてください。やってやりますよ。」

 

昆調教師「馬より。勝春君が入れ込んでるな。あー心配だ。」

 

・・・・・・

そしてレースを迎えた

 

実況「さあ大外マイスタイルが入りまして。中日新聞杯スタートです。

 

スタートしました。マイスタイル少し出遅れました。」

 

勝春「やべー。前に行かなきゃ。」

 

無理やり逃げの手に出る勝春とマイスタイル。

しかしここで初めて着用したチークピーシズ裏目に出る。

ムキになって掛かり気味に速いラップを刻み続けるマイスタイル。

 

さすがに前半で体力を使ってしまい最後まで粘りきることはできずに8着と敗退してしまった。

 

この敗退を受けて陣営はマイルに向かうことを決意する。

距離を短縮すればいくぶんかスムーズに走れるはずだ。

過去にはマイルで好走したこともある。

 

・・・・・

時は現在に戻り2019年1月5日。

 

舞台は京都競馬場

この日は2019年最初の重賞京都金杯が行われる日である。

 

昆調教師「勝春君おはよう。」

 

勝春「先生おはようございます。」

 

昆調教師「おっ。今日は落ち着いてるね。」

 

勝春「今日はそんなに人気してないですからね。気楽に乗りますよ。それに今日はツーエムが早いと思うのでレースメイクもしなくていいですからね。それに今年は年男なんですよ。年男の年はヴィクトリーでG1も勝ちましたし好調なんですよ。期待してください。」

 

昆調教師「そうか。がんばっておくれよ。(前回もそれくらいで乗ってくれよ。)」

 

 

・・・・・・

そしてレースが始まった。

 

勝春の予想通りツーエムマイスターが逃げ、マイスタイルは3,4番手を追走。

 

最後はパクスアメリカーナに交わされはしたものの5番人気を覆す2着にと好走であった。

 

勝春「見たかコロ助。前回はボロクソ言いやがって。2着に来てやったぜ。ざまーみやがれ。へへーんだ。」

 

 

コロ助「きー。か~つ~は~る~。前回来てくれよ~。」

 

実況「勝春さんとは相性が悪いですよね?」

 

コロ助「そうなんだよね。買うと来ない。買わないと来る。」

 

実況「今回は距離短縮が効いた感じですよね。」

 

コロ助「追走も力まずにスムーズだったよね。この馬は重賞を勝てると見ているけど、勝春だと本命にしにくいな~(笑)。」

 

実況「買うと来ないですもんね。」

 

コロ助「そうなんです。よし次もコロ助は勝春を買わないからみんな勝春を買うといいよ。

ボーナスレースじゃん。

コロ助が買うと勝春は来ない、買わないと勝春が来る。」

 

実況「いやー。勝春は買いにくいですよー。」

 

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